2012年8月2日木曜日

暗越奈良街道

暗越奈良街道は、大坂から暗峠を超えて奈良に至る街道であり、数ある奈良街道、伊勢参宮街道の一つである。「日本の道百選」にも選定されている。
区間:大阪市中央区高麗橋 - 東成区玉造 - 今里 - 深江 - 東大阪市御厨 - 菱江 - 松原宿 - 箱殿 -(暗峠)- 生駒市小瀬 -(榁木峠)- 奈良市尼ヶ辻 - 春日大社
○歴史
奈良時代に難波と平城京を最短距離で結ぶ道として設置された。
大正時代に大阪 - 奈良間に鉄道を敷設する際のルート案のひとつとして、この街道を沿う形でケーブルカーを設置する案があった。採用されたのは、峠の少し北側の生駒山腹に長大トンネルを掘るという案で、現在の生駒トンネルとなった。
現在は国道308号および大阪府道・奈良県道702号大阪枚岡奈良線がこの街道をほぼそのまま踏襲している。
○沿線
高麗橋
玉造稲荷神社
深江稲荷神社(笠縫村:旅行く人の為の菅笠が名産であった)
枚岡公園
枚岡神社
暗峠
小瀬保健福祉ゾーン(足湯と温泉スタンドがある)
榁木峠
子供の森(奈良県立矢田自然公園)
村井家住宅
追分梅林
平城京跡(朱雀門・朱雀大路)
垂仁天皇陵
春日大社

0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。