2015年3月27日金曜日

大阪市水道局発祥の地

明治28年11月13日、大阪市最初の上下水道がここから送水された。それまで飲料水は、淀川に水か井戸水に頼っていたためこれらなどが流行し、酸鼻を極めた。そこで当時の市年間予算の3倍強の経費と3年余りの歳月をかけ、61万人の給水能力を持つ施設が整備されました。大阪市の上水道敷設70周年を記念して、1965(昭和40)年に建てられたもので、取水口の一部が保存されている。完成当時、この取水口から取り入れた水は、浄化された後、送水ポンプで大阪城内の配水池に運び上げられ、市内に給水されたという。しかし、急増する水道の需要に対応できず、1909(明治842)年に柴島浄水場が完成すると、取水口は。1915(大正4)年9月に閉鎖された。
所在地:大阪府大阪市都島区中野5丁目-13(都島橋東詰南側、毛馬桜之宮公園内)

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