2016年2月27日土曜日

當麻寺ぼたんまつり2016

牡丹(ぼたん)の名所として知られる當麻寺では、花の見頃にあわせて「ぼたんまつり」が開催されます。各僧坊にはそれぞれ数百株以上の牡丹が植えられ、色とりどりの花を咲かせます。中でも中之坊のぼたん園では、数多くのてっせんと珍しい白藤の花が彩りを添えます。
所在地:〒639-0276奈良県葛城市當麻1263
開催期間:2016年4月20日~5月5日
開催場所:當麻寺中之坊等各院
交通アクセス:近鉄南大阪線「当麻寺」から徒歩15分
料金:中之坊/一般500円、小学生250円 伽藍/一般500円、小学生250円
問合せ先:當麻寺中之坊0745-48-2001
http://www.taimadera.org/

長岳寺のつつじ2016

長岳寺では、例年4月下旬から5月上旬にかけて、約1000株の平戸つつじが咲く圧巻の光景を見ることができます。境内1万2000坪にわたって四季折々の花が美しく咲くことから、関西花の寺25ケ所第19番霊場にもなっています。
所在地:〒632-0052奈良県天理市柳本町508
開催期間:2016年4月下旬~5月上旬
交通アクセス:JR桜井線・近鉄「桜井駅」から「天理方面行」のバス「長岳寺前」~徒歩7分、またはJR桜井線・近鉄「天理駅」から「桜井方面行」のバス「長岳寺前」~徒歩7分
主催:長岳寺
料金:拝観料が必要/大人350円、大高生300円、中学生250円、小学生200円
問合せ先:長岳寺0743-66-1051
http://www.chogakuji.or.jp/

相楽園つつじ遊山2016

神戸有数の日本庭園「相楽園」で、ツツジの見頃にあわせて「つつじ遊山」と題し、さまざまな催しが行われます。普段はめったに入ることができない浣心亭での茶席やコンサートがあるほか、国の重要文化財に指定されている「船屋形」の外観の公開などが見どころとなっています。
所在地:〒650-0004兵庫県神戸市中央区中山手通5-3-1
開催期間:2016年4月23日~5月8日9:00~17:00(入園は閉園30分前まで)※期間中無休
交通アクセス:地下鉄山手線「県庁前駅」から北へ徒歩5分、またはJR神戸線「元町駅」から北西へ徒歩10分、または阪神「元町駅」から北西へ徒歩10分、またはJR神戸線「三ノ宮駅」から市バス「諏訪山公園下」~南へ徒歩10分
主催:神戸市立相楽園
料金:入園料が必要/大人(15才以上)300円、小人(中小生)150円
問合せ先:神戸市立相楽園078-351-5155(代表)
http://www.sorakuen.com/

春日大社藤の花2016

20品種約200本もの藤の木が植栽されている春日大社神苑萬葉植物園で、美しい藤の花が見頃を迎えます。立ち木造りの形式のため、見上げることなく目線で花を観賞できるのが特徴です。香りを広げる中国の「麝香藤(じゃこうふじ)」やピンク色の濃い「昭和紅藤」などの珍しい藤は早咲き、長い房の藤や「八重黒龍藤」などは期間の中頃から終盤に咲き揃います。
所在地:〒630-8212奈良県奈良市春日野町160
開催期間:2016年4月下旬~5月上旬9:00~17:00(入館は16:30まで)※開花状況と期間は気候により変動します
開催場所:春日大社神苑萬葉植物園
交通アクセス:JR「奈良駅」もしくは近鉄「近鉄奈良駅」から市内循環外回りの奈良交通バス「春日大社表参道」~徒歩5分
料金:大人(高校生以上)500円、小人(中小生)250円
問合せ先:春日大社0742-22-7788
http://www.kasugataisha.or.jp


春日大社春日祭2016

春日大社で、毎年3月13日に勅使を迎えて天下泰平を祈願する例祭が行われます。祭事に関しては、二之鳥居周辺でのみ、勅使の行列を見ることができます。
所在地:〒630-8212奈良県奈良市春日野町160
開催期間:2016年3月13日10:00~
交通アクセス:JR「奈良駅」・近鉄「近鉄奈良駅」から「春日大社本殿行」の奈良交通バス「終点」下車、またはJR「奈良駅」・近鉄「近鉄奈良駅」から市内循環外回りの奈良交通バス「春日大社表参道」~徒歩10分
問合せ先:春日大社0742-22-7788
http://www.kasugataisha.or.jp/

春日大社御田植神事2016

平安末期に始まったとされる五穀豊穣を祈願する神事が、春日大社で執り行われます。本社の林檎の庭、榎本神社前、若宮神社前の3か所で、八乙女が松苗を植える所作を行う御田植舞が、神楽男の奏する御田植歌にあわせて奉納されます。
所在地:〒630-8212奈良県奈良市春日野町160
開催期間:2016年3月15日11:00~
開催場所:春日大社林檎の庭、榎本神社前、若宮神社前
交通アクセス:JR「奈良駅」・近鉄「近鉄奈良駅」から「春日大社本殿行」の奈良交通バス「終点」下車、またはJR「奈良駅」・近鉄「近鉄奈良駅」から市内循環外回りの奈良交通バス「春日大社表参道」~徒歩10分
問合せ先:春日大社0742-22-7788
http://www.kasugataisha.or.jp/

昭和祭2016

昭和天皇の誕生日である4月29日に行われるお祭りで、日本を復興、発展へと導いた昭和天皇の大業を称え、皇室の弥栄と国の発展、そして文化の振興と産業の増進、永遠の平和を祈ります。晴天時には、御祭神の神武天皇とゆかりの深い久米舞を4人の舞人が剣を抜いて舞い、雅楽の音色とともに、いにしえの宴を思い起こさせる歌舞を奉奏します。
所在地:〒634-8550奈良県橿原市久米町934
開催期間:2016年4月29日11:00~
交通アクセス:近鉄橿原線「橿原神宮前駅」から徒歩10分
主催:橿原神宮庁
問合せ先:橿原神宮庁0744-22-3271
http://kashiharajingu.or.jp/

相楽園旧ハッサム住宅内部公開2016

相楽園の敷地内にあり、重要文化財に指定されている旧ハッサム住宅の内部が一般公開されます。日本庭園では、ツツジが例年4月下旬から5月上旬にかけて、サツキが5月下旬に見頃を迎えます。
所在地:〒650-0004兵庫県神戸市中央区中山手通5-3-1
開催期間:2016年4月23日~5月8日9:00~16:30※期間中無休
交通アクセス:地下鉄山手線「県庁前駅」から北へ徒歩5分、またはJR神戸線「元町駅」から北西へ徒歩10分、または阪神「元町駅」から北西へ徒歩10分、またはJR神戸線「三ノ宮駅」から市バス「諏訪山公園下」~南へ徒歩10分
主催:神戸市教育委員会文化財課
料金:入園料が必要/大人(15才以上)300円、小人(中小生)150円
問合せ先:神戸市立相楽園078-351-5155(代表)
http://www.sorakuen.com/

平安神宮例祭2016

平安神宮祭神の桓武天皇が天応元年(781年)に即位した際、平城京の大極殿にて百官の拝賀を受けた日にちなみ執り行われる祭儀で、平安神宮で最も重要な行事とされます。天皇陛下からの幣帛(へいはく)を唐櫃(からびつ)に納めた勅使が参向し、500人に上る市民や全国の崇敬者が参列します。巫女による「平安の舞」と京都市民合唱団による「平安神宮奉頌歌」が奉納され、祭神の神霊を慰めます。
所在地:〒606-8341京都府京都市左京区岡崎西天王町
開催期間:2016年4月15日~16日10:00~※16日は例祭翌日祭
交通アクセス:地下鉄東西線「東山駅」から徒歩10分、またはJR「京都駅」から5系統のバス「岡崎公園 美術館・平安神宮前」すぐ
問合せ先:平安神宮075-761-0221
http://www.heianjingu.or.jp/

城南宮曲水の宴2016

新緑が深まる中、平安王朝を偲ぶ雅な遊び「曲水の宴」が城南宮の神苑(平安の庭)で催されます。神苑内の遣水沿いに、平安貴族の装束を身につけた男女7人の歌人たちが座り、和歌を詠みます。和歌ができ上がれば、小川を流れる盃を載せた羽觴(うしょう)を取り上げ、盃の酒を飲むという風流な行事です。宴の間には、厳かに白拍子の舞も披露されます。※雨天の場合は、神楽殿の表舞台にて白拍子の舞と和歌の披講が行われます。
所在地:〒612-8459京都府京都市伏見区中島鳥羽離宮町7
開催期間:2016年4月29日14:00~15:00頃※雨天中止
交通アクセス:地下鉄烏丸線・近鉄「竹田駅」から徒歩15分または市バス「城南宮東口」下車、またはJR「京都駅」八条口からR’EXバス「油小路城南宮」(平日)・「城南宮前」(土日祝)下車
料金:観覧自由※当日に限り神苑無料公開
問合せ先:城南宮075-623-0846
http://www.jonangu.com/

第31回姫路城観桜会

「日本さくら名所100選」で知られる姫路城で観桜会が開催されます。特設ステージでは、華麗な琴や勇壮な和太鼓の演奏が行われるほか、姫路市のイメージキャラクター「しろまるひめ」も登場します。お茶席や地酒、姫路おでん、揚げかまぼこなどの販売コーナーもあります。※観桜会当日は、動物園への入園が無料となります(9:00~17:00/入園は16:30まで 遊戯施設などは有料)。
所在地:〒670-0012兵庫県姫路市本町68
開催期間:2016年4月2日10:00~16:00※雨天の場合は翌日に順延
開催場所:姫路城三の丸広場
交通アクセス:JR神戸線・山陽電鉄「姫路駅」から徒歩20分または神姫バス「姫路城大手門前」下車
主催:姫路城イベント実行委員会
料金:無料
問合せ先:姫路城イベント実行委員会事務局079-287-3652
http://www.himeji-kanko.jp/

春季彼岸会2016

春分の日とその前後3日間の春のお彼岸に、各お堂で先祖供養のおつとめ(追善回向)が行われます。境内には多くの露店が軒を並べ、終日多くの人で賑わいます。
所在地:〒543-0051大阪府大阪市天王寺区四天王寺1-11-18
開催期間:2016年3月17日~23日拝観時間/8:00~17:00(六時堂/8:00~18:00)
交通アクセス:地下鉄谷町線「四天王寺前夕陽ケ丘駅」4番出口から南へ徒歩5分
主催:四天王寺
料金:境内散策自由、一部有料
問合せ先:四天王寺06-6771-0066
http://www.shitennoji.or.jp/

葛城市ぼたん祭り2016

當麻寺と石光寺では、例年4月から5月にかけて何千本ものぼたんが咲き誇ります。開花時には「葛城市ぼたん祭り」として、當麻寺参道および石光寺周辺にぼんぼりが設置され、祭りの雰囲気が演出されます。期間中の5月14日には當麻寺練供養が行われます。
所在地:〒639-0276奈良県葛城市當麻、染野
開催期間:2016年4月15日~5月15日
開催場所:當麻寺、石光寺周辺
交通アクセス:當麻寺まで/近鉄南大阪線「当麻寺駅」から西へ徒歩15分、石光寺まで/近鉄南大阪線「二上神社口駅」から南へ徒歩15分
主催:葛城市観光協会
料金:拝観には拝観料が必要
問合せ先:葛城市観光協会(葛城市相撲館内)0745-48-4611、當麻寺・護念院(寺務所)0745-48-2004、石光寺0745-48-2031


乙訓寺ぼたん祭り2016

ぼたんの名所で知られる乙訓寺では、例年4月下旬から5月上旬にかけて、約2000株のぼたんが咲き誇ります。推古天皇勅願、聖徳太子創建とされる古刹の境内が美しい花で彩られます。
所在地:〒617-0814京都府長岡京市今里3-14-7
開催期間:2016年4月中旬~5月上旬
交通アクセス:JR京都線「長岡京駅」または阪急京都線「長岡天神駅」から阪急バス「薬師堂」~徒歩5分
料金:大人(高校生以上)500円、小人(中学生以下)無料
問合せ先:乙訓寺075-951-5759
http://www.eonet.ne.jp/~otokunidera/

金剛寺ぼたん園開園2016

2000平方mの敷地がある金剛寺の牡丹園では、例年4月下旬から5月上旬にかけて、100種1000株が咲き誇ります。5月上旬から下旬には、大山蓮華を見ることもできます。金剛寺のぼたんは、江戸末期に本常大和尚が薬草として境内に植えたことに始まります。
所在地:〒637-0036奈良県五條市野原西3-2-14
開催期間:2016年4月下旬~5月下旬
交通アクセス:JR和歌山線「五条駅」から車約7分または徒歩25分
料金:拝観料が必要
問合せ先:金剛寺0747-23-2185
http://www.e-kongouji.com/


ぼたんまつり2016

長谷寺境内の牡丹園で150種7000株の牡丹が咲き誇り、開花最盛期はまさに“花の浄土”と呼ぶに相応しい風景が広がります。見頃にあわせた「ぼたんまつり」では、ぼたん献花祭やお茶会、法話布教などが行われます。源氏物語にも見られるように、当時、長谷寺の霊験は中国にも聞こえており、唐の僖宗皇帝の第四夫人であった馬頭夫人が、長谷寺の観音様に願をかけ、その成就のお礼に牡丹を献木したことから栽培が始まったとされます。
所在地:〒633-0112奈良県桜井市初瀬731-1
開催期間:2016年4月16日~5月8日
交通アクセス:近鉄大阪線「長谷寺駅」から徒歩15分
料金:拝観料が必要/大人500円、小学生250円
問合せ先:長谷寺0744-47-7001
http://www.hasedera.or.jp/


ツツジ、シャクナゲ園の開園2016

三室戸寺は別名を「つつじ寺」とも呼ばれる関西有数のツツジの名所で、例年4月下旬から5月中旬にかけて平戸つつじを始め、霧島つつじや久留米つつじなどが咲き誇ります。あわせて約1000株のシャクナゲが、三重塔を望む山の北斜面を赤ピンクや白の花で彩ります。
所在地:〒611-0013京都府宇治市菟道滋賀谷21
開催期間:2016年4月23日~5月15日拝観時間/8:30~16:00
交通アクセス:京阪「三室戸駅」から徒歩15分、またはJR奈良線「宇治駅」から徒歩30分
料金:大人500円、小人300円
問合せ先:三室戸寺0774-21-2067
http://www.mimurotoji.com/


弘法大師会2016

真言宗祖師、弘法大師の祥月命日にあたる3月21日は、午前10時30分頃から四天王寺の講堂で命日の供養があり、続いて弘法大師前にて法要が厳修されます。境内には終日、露店が軒を並べ、大勢の参拝客が訪れます。
所在地:〒543-0051大阪府大阪市天王寺区四天王寺1-11-18
開催期間:2016年3月21日拝観時間/8:00~17:00
交通アクセス:地下鉄谷町線「四天王寺前夕陽ケ丘駅」4番出口から南へ徒歩5分
主催:四天王寺
料金:境内散策自由、一部有料
問合せ先:四天王寺06-6771-0066
http://www.shitennoji.or.jp/


2016年2月24日水曜日

天野山金剛寺正御影供2016

天野山金剛寺で弘法大師の供養祭として「弘法大師正御影供」が執り行われます。承安2年(1172年)、高野山御影堂の第3転写本を本尊に祀り、中興の阿観上人が修したのが始まりで、以来800年以上にわたって続きます。稚児行列や餅まきが行われるほか、法要当日のみ御影堂の厨子が開扉されます。
所在地:〒586-0086大阪府河内長野市天野町996
開催期間:2016年4月21日稚児行列/12:00頃~、餅まき/16:00頃~
交通アクセス:近鉄長野線・南海高野線「河内長野駅」から「サイクルセンター行」・「光明池駅行」・の南海バス約20分「天野山」下車
主催:天野山金剛寺
問合せ先:天野山金剛寺0721-52-2046
http://amanosan-kongoji.jp/

総持寺本尊御開扉西国御砂踏2016

総持寺では年に一度、秘仏の御本尊が開扉されます。西国御砂踏法要では、花山法皇中興一千年の記念に丸山画伯が描いた三十三所本尊が奉られ、足下には各札所からの御砂が安置されます。この砂の上を御参することにより、三十三所の巡拝と同じ功徳があるとされます。
所在地:〒567-0801大阪府茨木市総持寺1-6-1
開催期間:2016年4月15日~21日内拝時間/9:00~16:45
交通アクセス:阪急「総持寺駅」から徒歩5分
主催:総持寺
料金:境内参拝無料、本尊御開扉・西国御砂踏の内拝料500円
問合せ先:総持寺072-622-3209
http://sojiji.or.jp/

総持寺山蔭流庖丁式2016

総持寺の庖丁式では、藤原山蔭(ふじわらのやまかげ)を料理の元祖とした山蔭流の烏帽子、直衣姿の板前数人が、庖丁と真魚ばしで生け造りを奉納します。鮮やかなさばきぶりを観覧できます。庖丁式とは古来宴席に於いて、当主が来賓を前にして座敷にまな板を設え、料理して見せたことに由来する行事です。
所在地:〒567-0801大阪府茨木市総持寺1-6-1
開催期間:2016年4月18日11:00~14:00
交通アクセス:阪急「総持寺駅」から徒歩5分
主催:総持寺
料金:見学無料
問合せ先:総持寺072-622-3209
http://sojiji.or.jp/

門戸厄神春季厄除け祭2016

厄除け祈願をはじめ、さまざまなご利益があるとされる門戸厄神の春季厄除大祭では、大般若転読法要と柴燈大護摩が行われます。高野山真言宗別格本山の寺院で、境内の厄神堂に祀られる厄神明王は、日本三体厄神の一体として厚く信仰されています。厄除け祈願はこれ以外にも年中行われます。
所在地:〒662-0828兵庫県西宮市門戸西町2-26
開催期間:2016年4月19日厄除け大般若転読法要/10:00~、柴燈大護摩/14:00~
交通アクセス:阪急今津線「門戸厄神駅」から徒歩10分
問合せ先:門戸厄神・東光寺0798-51-0268
http://mondoyakujin.or.jp/

商工業繁栄祈願祭(商工祭)2016

神戸市の商工業守護神である長田大神の御神徳を称え、繁栄祈願の商工祭が斎行されます。宵宮祭では市内各商店街を代表する若い女性たちが参拝し、各々の商店街や地域の発展を祈願します。本祭の後には舞楽、日本民謡、チャリティーカラオケ、福引大会などの奉納神賑行事のほか、協賛企業による豪華景品が当たる特賞景品抽選会も催されます。5月2日の献花式ではお茶会が行われ、3日には奉納相撲大会が執り行われます。
所在地:〒653-0812兵庫県神戸市長田区長田町3-1-1
開催期間:2016年4月29日~5月3日【4月29日】宵宮祭/16:00~【5月1日】本祭・交通安全祈願祭/10:00~、奉納神賑行事/12:00~、特賞景品抽選会/16:00~
交通アクセス:地下鉄「長田(長田神社前)駅」または阪神鉄道神戸高速線「高速長田駅」から徒歩5分、またはJR神戸線「兵庫駅」から4系統「大日丘住宅前行」のバス約10分「長田神社前」すぐ
問合せ先:長田神社078-691-0333
http://nagatajinja.jp/html/


春の義士祭2016

赤穂義士で有名な大石神社で、桜の季節に「春の義士祭」が開催されます。人気の「女人義士行列」や、市内外から参加の各団体による奉祝パレードなどが見どころとなっています。12時過ぎに拝殿前で各団体演舞が催されたあと、13時頃にパレードが神社を出発し、大手門からお城通りを練り歩きます。2010年より加わった「御塩道中(みしおどうちゅう)」では、観客1000人に200gの天塩が配られます。神社では祭典で催される薮内流献茶式(11時~)をはじめ、境内での少年剣道大会(13時~)のほか、市体育館では弓道大会などの奉祝行事もあります。大石邸庭園では、琴や尺八など邦楽の演奏やお茶席が設けられ、境内参道と神社駐車場には植木市が賑やかに出店します。
所在地:〒678-0235兵庫県赤穂市上仮屋旧城内
開催期間:2016年4月10日祭典/11:00~、パレード/13:00~
交通アクセス:JR赤穂線「播州赤穂駅」から徒歩15分
主催:大石神社
料金:見学自由(大石神社義士史料館/大人450円、中学生以下無料)
問合せ先:大石神社0791-42-2054
http://www.ako-ooishijinjya.or.jp/


頼政祭2016

平安時代末期の武将で、歌人としても有名な源頼政公をしのんで「頼政祭」が、西脇市高松町の長明寺で行われます。頼政公の墓所参拝に始まり、物の怪ヌエを射止めたという伝説にちなんだ弓の礼射や吟詠、剣舞などが披露され、大勢の参拝客で賑わいます。
所在地:〒677-0055兵庫県西脇市高松町
開催期間:2016年4月29日
開催場所:長明寺
交通アクセス:JR加古川線「西脇市駅」から徒歩20分
問合せ先:西脇市観光協会0795-22-3111

伊弉諾神宮例祭(春祭)2016

伊弉諾神宮の春の例祭が3日間にわたり斎行されます。20日の夕方の宵宮祭を皮切りに、21日は前日祭(淡路祖霊社例祭)、22日は本殿祭と神幸式が行われます。神幸式では御神輿とだんじり10基が境内を練り歩きます。
所在地:〒656-1521兵庫県淡路市多賀740
開催期間:2016年4月20日~22日【20日】宵宮祭/17:00~【21日】前日祭(淡路祖霊社例祭)/10:00~【22日】本殿祭・神幸式/10:00~
交通アクセス:JR神戸線「舞子駅」からJR・本四海峡バス「津名港」~西浦線の淡路交通バス約15分「神宮前」下車、またはJR神戸線「三ノ宮駅」から神姫バス「郡家」~西浦線の淡路交通バス約5分「神宮前」下車
問合せ先:伊弉諾神宮0799-80-5001
http://izanagi-jingu.jp/

2016年2月21日日曜日

道明寺天満宮筆まつり2016

古くなった筆に感謝し、さらなる書道の上達を祈願する神事が道明寺天満宮で開催されます。事前に持ち寄られた筆が境内の筆塚で焼納されます。境内では、毎月25日恒例の骨董市も行われます。
所在地:〒583-0012大阪府藤井寺市道明寺1-16-40
開催期間:2016年4月25日11:00~
交通アクセス:近鉄道明寺線「道明寺駅」から徒歩3分
問合せ先:道明寺天満宮072-953-2525
http://www.domyojitenmangu.com/

大阪天満宮鎮花祭2016

「はなしづめのまつり」ともいわれる鎮花祭(ちんかさい)が大阪天満宮で斎行されます。百花の散るころから初夏の時期は、気候の移り変わりが激しく、疫病が流行するため、疫病の神を鎮め、心身の健全を祈願するお祭りが、宮中では平安時代から行われています。
所在地:〒530-0041大阪府大阪市北区天神橋2-1-8
開催期間:2016年4月24日~25日
交通アクセス:JR東西線「大阪天満宮駅」から徒歩3分
問合せ先:大阪天満宮06-6353-0025
http://www.tenjinsan.com/

太子聖燈会2016

太子町の叡福寺、西方院、和みの広場などで太子聖燈会が行われます。1万本のロウソクが灯され、太子の精神「和」の文字をはじめ、参道がやわらかな灯りで照らされます。
所在地:〒583-0995大阪府南河内郡太子町太子2146
開催期間:2016年4月23日~24日18:00~21:00(点灯18:30~)※両日とも雨天の場合は25日に順延
開催場所:叡福寺、西方院、太子和みの広場周辺
交通アクセス:近鉄「上ノ太子駅」または「喜志駅」から金剛バス「太子前」下車
主催:太子聖燈会の会
問合せ先:太子町観光・まちづくり協会0721-21-1600
http://www.taishi-kankou.jp

2016年2月19日金曜日

大阪城刻印石広場

ここに並べられている刻印石は元和・寛永年間(1620~29年)に徳川幕府より大坂城石垣築城に参加を命じられた西日本の諸大名が集めた石を石組みの過程でに文字、文様、家紋などを石垣に刻印しており、現在までに数万個見つかっており、そのうちの一部が展示されている。
所在地:大阪市中央区大阪城














叡福寺大乗会式2016

叡福寺では、聖徳太子を偲んで毎年4月11日と12日に「大乗会式」が執り行われます。別名を「太子まいり」とも呼ばれ、11日には問講形式での法要が、翌12日には表千家家元による献茶や柴灯護摩供養、おもちくばりなどが行われます。境内には露店も数多く並び、大勢の参拝客で賑わいます。
所在地:〒583-0995大阪府南河内郡太子町太子2146
開催期間:2016年4月11日~12日
交通アクセス:近鉄「上ノ太子駅」または「喜志駅」から金剛バス「太子前」下車
問合せ先:叡福寺0721-98-0019
http://taishi-kankou.jp

2016年2月18日木曜日

勝尾寺の桜2016

緋寒桜、シダレザクラ、八重桜、ヤマザクラなどの勝尾寺の桜は、山中にあるため里の桜が散る頃に見頃を迎えます。黄色い桜など、ほかではなかなか目にすることのできない珍しい花びらを見つけるのも、楽しみのひとつです。
所在地:〒562-8508大阪府箕面市勝尾寺
開催期間:2016年4月中旬~5月上旬
交通アクセス:北大阪急行・地下鉄御堂筋線「千里中央駅」から車約20分または阪急バス約30分「勝尾寺」~徒歩1分
料金:入山料が必要
問合せ先:勝尾寺072-721-7010

北御堂花まつり2016

お釈迦さまの誕生を祝う「北御堂花まつり」が、本願寺津村別院(北御堂)で開催されます。院内には花御堂が設置され、子どもたちによる献灯献華のほか、「花まつりのうた」のお勤めや甘茶の接待、屋台コーナーなどが行われます。仮面ライダーゴーストショーなどの家族で楽しめるイベントも催されます。
所在地:〒541-0053大阪府大阪市中央区本町4-1-3
開催期間:2016年4月2日9:30~15:30(お勤め10:30~)
交通アクセス:地下鉄御堂筋線「本町駅」2号出口からすぐ
主催:本願寺津村別院(北御堂)
料金:無料
問合せ先:本願寺津村別院(北御堂)06-6261-6796
http://www.kitamido.or.jp/

方違神社稲荷大祭2016

方違神社の境内に祀られた稲荷社で、毎年4月午の日の14時から例大祭が行われます。大年神、白髭神、八幡神が祀られており、五穀豊穣、商売繁盛、必勝祈願、病気平癒などのご神徳があります。
所在地:〒590-0021大阪府堺市堺区北三国ヶ丘町2-2-1
開催期間:2016年4月6日稲荷神社例大祭/14:00
交通アクセス:JR阪和線「堺市駅」から徒歩15分またはバス約5分「方違神社前」下車
主催:方違神社
問合せ先:方違神社072-232-1216
http://www.hochigai-jinja.or.jp/

古式弓道大的神事2016

石切劔箭神社の名前の尊称にあたる劔箭(つるぎや)の「箭(や)」にちなみ、春の大祭2日目に大的神事が行われます。本殿にて奉告祭斎行の後、大勢の参拝者に見守られながら古式に則り執り行われます。春季大祭の期間中は、宝物館が特別に一般公開されます。
所在地:〒579-8011大阪府東大阪市東石切町1-1-1
開催期間:2016年4月16日11:00~
交通アクセス:近鉄けいはんな線「新石切駅」から徒歩7分、または近鉄奈良線「石切駅」から徒歩15分
主催:石切劔箭神社
問合せ先:石切劔箭神社072-982-3621
http://www.ishikiri.or.jp/

2016年2月14日日曜日

中央電気倶楽部

中央電気倶楽部は、大阪市北区堂島浜に所在する社団法人、並びに同団体運営のビル(施設)である。
○法人の会員資格
電気、またはそれに関連する事業の進歩・発展を図るとともに、その知識・徳性を磨き、また学術と文化の普及向上に努めることを目的とする法人・団体(社名会員)、並びに個人とする。
○倶楽部運営のビル
中央電気倶楽部の施設(本部)は1914年竣工されるが、原因不明の火災により焼失し、1916年に2代目が建設される。しかし、利用者増加により手狭になったことから、1927年に新館の建設が決定。新たに東隣の土地117坪を買い取って、1930年に現在のビルが完成。地下1階・地上4階建。スペイン風のレンガ仕立ての建物で、会員が気軽に利用できるレクリエーション施設(1階)や、迎賓室(2階)などが設けられている。特に迎賓室では一般も参加できる各種文化イベントにも使われている。同倶楽部においては、紳士、淑女たることが求められるため、アロハシャツ、短パンなど着用の際は注意をされることがある。明確な脱原発本作家の貸ホールや貸会議室等の使用は断っており、2013年(平成25年)5月7日の講義をもって大阪竹田研究会に対して利用を拒否されたが、実際は原発関連ではなく当日の前半は日本国憲法、後半は古事記が講義内容だった。過去に中央電気倶楽部での利用時、原発関連を扱ったことは皆無である。
○情報
設計者:葛野建築事務所
構造形式:鉄骨鉄筋コンクリート造
階数:地上4階、地下1階
竣工:1930年
所在地:〒530-0004大阪市北区堂島浜2-1-25

http://www.chuodenki-club.or.jp/





澪標住吉神社

延暦23年(804)遣唐使の航路安全のため、川が海に注ぐ浅瀬に航路を指示する標木である「澪標」を立てたのが始まりといわれる。明確な神社の創建時期を示す資料はない。澪標は土地の守護神・海上交通安全の神として社殿境内に整えられており、大阪市の市章のデザインになっている。
例祭:8月1日(夏祭)・11月3日(秋祭)
所在地:大阪府大阪市此花区伝法3-1-6



白砂神社

白砂大神は、西九条の駅から千鳥橋へ向かうバス通りに面した、道路の真中に鎮座しています。ここは、もともと宝暦5年(1755)に建立された住吉神社の正面拝殿があった場所で、大正10年に市電を通すための道路拡張工事により、神社は移転されましたが、これに伴い、境内にあった樹齢約200年のイチョウの木を伐ろうとしたところ、次々と事故が起こったため、イチョウを神木としてその場に残すべきとの声が挙がり、その脇に白砂龍王神を祀ったといいます。それ以来、白砂大神は町内安全の守り神として地域の信仰をあつめており、祠の後ろには、戦災によるものなのか、黒く焼け焦げた木と並んで、今なお青々とした葉を茂らせるイチョウの木が立っています。また、白砂大神の祠の横手には「おみくじ」があって、誰でも自由に引くことができるようになっています。勿論、無人なので、「白砂奉賛会」により、引いたおみくじの番号ごとに、その意味するところが、和歌とともに祠の側面に掲示されています。それがまた、「大大吉」「大吉」「末大吉」「向大吉」「吉」「小吉」「末吉」「後吉」「吉凶相半」「凶後吉」「凶後末吉」「小凶」「凶」そして「神の声」と14種類にも分かれており、それぞれに、厳しく、かつ味わい深い御諭しの言葉がしたためられているのです。
ただし、2015年11月3日梅香1丁目の北港沿いに在りました白砂大神(通称銀杏の神様)が全面撤去されました。 理由は御神木の銀杏の木(樹齢約300年)が幹の空洞化が進み傾き、倒壊の恐れが出てきた為だそうです。もともとは住吉神社(道路拡幅の為現在は3丁目に移転)の境内で拝殿正面右の神木として立っていたそうです。この銀杏の木は、地域のほとんどを焼き尽くした大阪大空襲で焼け焦げるもその容姿はそのままとどめ、その後瑞々しく生き続けていたそうです。その木を地元の皆さんが支え続けてきましたが、その後継者がいない事や、もし倒壊等の事故が起こった時の責任がどこになるのかわからない為やむなく撤去することになったそうです。しかし撤去の際よく調べてみると、いつ倒壊してもおかしくないほど空洞化が進んでいて今年大きな台風でも来ていたら倒れていたかもしれなかったそうです。梅香からまた一つ名所が無くなり少し寂しい気がしますね。


所在地:大阪市此花区梅香1丁目25番8号



伝法山西念寺

日本仏教上陸の地、神仏習合の寺、なにわの船寺。大化元年(645)天竺の法道仙人開創、大同元年(806)空海中興、建久三年(1192)超燃中興。摂・河・泉三国の四大本山の1つとして栄え、「大阪道」が通り、明治6(1873)年伝法小学校が設置されました。現在8月23日、流灌頂・水神祭ー川せがきと11月14日、お十夜の伝統行事が行われます。納骨と施餓鬼、観音信仰の霊場です。「木造千手観音菩薩立像・1躯」は大阪市指定有形文化財に指定されています。
所在地:大阪府大阪市此花区伝法5-7




正蓮寺

寛永2年(1625)、正蓮日宝が小庵を建立したのがはじまりといわれています。古くは七堂伽藍が備わり、大阪25ヶ寺に数えられていましたが、火災や地震の為のい滅失。現本堂は明治7年(1874)のものです。毎年8月26日に行われる川施餓鬼は、享保6年(1721)から始まっており、日本三大施餓鬼の1つとして江戸時代から有名であり、門前には旧尼崎街道の道標があります。
所在地:大阪府大阪市此花区伝法6-4-4



四貫島住吉神社

四貫島住吉神社は大阪府大阪市此花区梅香に鎮座する神社。
○祭神
表筒男神・中筒男神・底筒男神・息長足姫命
○歴史
社伝によれば、天正年間に土地の開墾が始まり、慶長の頃には漁業を営む者多く海上安全の守護神である住吉大神を崇敬していたので、元和年間、住吉大社の社家橋本亀太夫に請い、その分霊を千鳥橋下方中津川沿岸(四貫島元宮町)に勧請したという。
宝暦5年(1755年)-四貫島大通1丁目に遷座。
明治5年(1872年)-村社に列す。
明治44年(1911年)5月29日-神饌幣帛料供進社に指定される。
大正10年(1921年)-大阪市電敷設のため現在地に遷座。
昭和20年(1945年)-3月13日・6月1日の大阪大空襲で焼失。
昭和38年(1963年)-復興す。
○境内
稲荷社
○交通アクセス
阪神なんば線千鳥橋駅より、南西に徒歩5分。
○所在地
大阪府大阪市此花区梅香3-14-16
○例祭
7月20日(夏祭)・10月20日(例祭)





産土神社

産土神社は大阪府大阪市此花区島屋に鎮座する神社。
○祭神
天照皇大神
住吉大神
宇迦之御魂神
○歴史
宝暦12年(1762年)島屋市兵衛が新田開発のため勧請。
明治5年(1872年)村社に列す。
明治44年(1911年)8月7日恩貴島北之町(酉島町)の皇太神宮を合祀。この宮は元禄15年(1702年)大宮仁右ヱ門が恩貴島新田を開拓するに当り、奉斎されたもの。
大正4年(1915年)11月神饌幣帛料供進社に指定される。
昭和9年(1934年)9月21日の室戸台風で損失したため、正蓮寺川南岸の旧地より現在地に遷座。
○境内
金比羅神社
島屋稲荷神社
祖霊社
斎火産霊大神
神祠
楠根稲荷大神
○交通アクセス
JRゆめ咲線安治川口駅より、北へ徒歩6分。
○所在地
大阪府大阪市此花区島屋3-13-28
○例祭
10月16日



庚申堂

国家安泰、五穀豊穣を祈願して申村神社を創建。境内には、住吉社・愛宕社・庚申社の三社を祀っていました。しかし明治10(1877)年、愛宕社は本宮鴉宮に、明治42(1909)年住吉社は澪標住吉神社に合祀され、地元の強い希望で「更新者」は「庚申堂」と改称されて残りました。申を施した彫刻の飾りがあることから、申神社とも呼ばれています。
所在地:大阪府大阪市此花区伝法5-8


旧鴻池本店

旧鴻池本店は大阪府大阪市此花区にある建築物。
○概要
和風屋敷に洋館をつけた和洋併置式邸宅で、「アールヌーヴォーの館」として知られる旧松本家住宅との類似から、設計者は久保田小三郎と考えられている。ステンドグラスを用いた装飾や、水洗トイレ、折りたたみ式のベッドなども設備されている。 明治13年(1880年)、鴻池忠治郎がここ伝法に運輸建設業鴻池組を起こし、明治42年(1909年)から昭和43年(1968年)に本社・本店社屋「鴻池ビル」が完成するまで本店として使われた。内部は一般公開されていない。
○交通アクセス
阪神なんば線伝法駅より東に、徒歩3分。
○情報
構造形式:木造2階建 
竣工:明治42年(1909年)
改築:大正3年(1914年)
所在地:大阪府大阪市此花区伝法4-3-55









白州屋敷跡

建築道楽だった次郎の父が立てた屋敷の跡地。次郎は英国留学から帰国後、結婚までの期間住んでいた?
所在地:兵庫県伊丹市宮ノ前(稲名野神社の近所で伊丹緑地沿いにある)



岩屋遺跡

中国大陸・朝鮮半島から伝わった「米を作る技術」が西日本を中心に日本列島内に広がったのが弥生時代(2700年前~)です。猪名川東岸の神津地域には、ここ岩屋遺跡だけでなく、原田西遺跡・口酒井遺跡・田能遺跡など、弥生時代の遺跡があり、又、現在の滑走路下からは、弥生時代のマツリの道具「銅鐸」も見つかっています。水田が広がり、その間にいくつものムラがあったことでしょう。スカイパークの建設工事に先立ち、兵庫県教育委員会が岩屋遺跡の発掘調査を行いました。調査区のうちE・F地区では、弥生時代の蛇行する自然河川跡とその護岸施設や堰・用水路などの灌漑施設が見つかりました。「堰1」は、川の流れをせき止め、用水路へ水を導くために作られた施設で、コナラ材やクリ材などが使われています。大きく太い横木をさまざまな角度からくいで固定し、その前には杭が斜めに打ち込まれています。さらにその前にも杭を2列に並べて打ち込んだ頑丈なつくりです。「用水路」は何回も底さらいされたようです。水路のさきには水田が広がっていたのでしょう。この灌漑施設は今から約2400年も前に、当時としては最先端の技術によって作られました。国内でも発見例が少なく、貴重なものです。この重要な発見を後世に伝えていくため、発見された場所と同じ位置に「堰1」の主要部分を復元しました。実際の遺構は、地下にそのまま保存されています。
所在地:兵庫県伊丹市森本1-4