2017年1月25日水曜日

淀屋橋

淀屋橋は、大阪府大阪市を流れる土佐堀川に架かる、御堂筋(国道25号)の橋。または、橋梁付近の地域名。大阪市北区中之島1丁目と中央区北浜3丁目を結ぶ。国の重要文化財に指定されている。
○概要
元々は土佐堀川に架かる橋の名前だが、その後地下鉄御堂筋線と京阪電車の駅名(淀屋橋駅)とされたことから、駅周辺および中之島東部一帯の地域名にもなっている。中之島には大阪市役所、日本銀行大阪支店があるほか、船場側には日本生命本社や住友村、大阪市の関係機関などのビルが立ち並び、大阪の代表的なオフィス街である。また、橋の南側に位置する淀屋橋交差点に面した土地は、大阪市の中でも非常に高水準の地価となっている(右上側写真の右側、みずほ銀行の入る日土地ビルが建っている場所)。土佐堀川に架かるアーチ型の淀屋橋をはじめ、日本銀行、市役所、中之島図書館、中央公会堂の建物など、景観についても条例などによって規制され維持されている。また、2000年代現在は緩和(50メートル→60-70メートル)されているが、中央区(船場)側の御堂筋沿いのビルの高さは、かつては31メートルに制限されていたため、建物の高さが綺麗に揃ったビル群を見ることができる。その後、大阪市が高さ規制のさらなる緩和を表明。それを受け、淀屋橋交差点南東および南西の区画に超高層ツインビルを建設する計画があったが、着工には至っていない。
○歴史
橋の南西に居を構えていた江戸時代の豪商・淀屋が米市の利便のために架橋したのが最初で、橋名もこれに由来する。米市は橋の南詰の路上で行われていたが、1697年(元禄10年)に堂島へ移った。現在の橋は1935年(昭和10年)に御堂筋拡幅工事の一環として完成した鉄筋コンクリート造りのアーチ橋である。淀屋橋と対になる、堂島川に架かる御堂筋の橋である大江橋も同年完成で、両橋のデザインは1924年(大正13年)の大阪市第一次都市計画事業で公募されたものである。パリのセーヌ川を参考に景観に配慮したデザインは、一部補修された以外は懸架された当時のままで、市の第一次都市計画事業の目指すところを後世に伝えている。2008年(平成20年)には、「大江橋及び淀屋橋」として、コンクリート橋としては珍しく重要文化財に指定された。橋の近くには「淀屋橋港」があり、水上バス「アクアライナー」が就航している。




難波橋

難波橋は、大阪市の大川に架かる橋。浪速の名橋50選選定橋。大阪弁では「ナンニャバシ」と発音する。大阪市中央区北浜~北区西天満の堺筋にかかる、全長189.7m、幅21.8mの橋である。中之島を挟んで土佐堀川と堂島川の2つの川を渡る。橋の中央で下流側に中之島通を分岐させ、上流側に中之島公園へ降りる階段が設けられている。
○歴史・概要
難波橋辺りの最初の橋は、元をたどると704年ごろに行基によって架けられたといわれている。天神橋、天満橋と共に浪華三大橋と称され、最も西(下流)に位置する。「浪華橋」とも表記され、明治末期まで堺筋の一筋西の難波橋筋に架かっており、橋の長さが108間(約207m)もの大型の反り橋だったという。1661年(寛文元年)天神橋とともに幕府が管理する公儀橋とされた。1766年(明和3年)、山崎ノ鼻と呼ばれる中之島東端の新地が難波橋の近くまで埋立造成され、難波橋からの眺めは絶景と言われた。1876年(明治9年)に鉄橋に架け替えられたが、このときに中之島が上流へ拡張されたため、以降の難波橋は中之島を跨ぐかたちとなっている。なお、1891年(明治24年)に山崎ノ鼻を含む東端は中之島公園となった。1912年(明治45年)に大阪市電が天神橋筋六丁目まで延伸される際、市電敷設の反対運動が起こったため、1915年(大正4年)に一筋東の堺筋に新橋が架けられた。パリのセーヌ川に架かるヌフ橋とアレクサンドル3世橋を参考にして製作されたと言われるこの新橋が現在の難波橋である。当初は難波橋筋に架かる旧橋と区別するため、堺筋に架かる新橋は大川橋とも呼ばれた。新橋は当初中之島を跨いでいなかったが、1921年(大正10年)以降、大川の浚渫で出た土砂埋め立てによりさらに上流へ拡張された中之島公園を跨ぐようになった。中之島通敷設の際に旧橋は撤去され、新橋は名実共に難波橋となった。老朽化が目立ち始めた1975年(昭和50年)に大阪市によって大改修が施され、現在に至る。橋の南詰めおよび北詰めには、最上級の黒雲母花崗岩を素材にした獅子像(=ライオンの石像、天岡均一作)が左右両側にあるため、「ライオン橋」とも呼ばれている。このライオンは天王寺動物園の当時非常に珍しかったライオンがモデルと言われている。像は左側が口を開く阿形像、右側が口を閉じる吽形像となっており、狛犬(狛犬はライオンがモデルといわれる)の形式を採った獅子=ライオンであると言える。これについて、江戸時代この地に白玉稲荷神社(豊国神社)が祀られていたためであるとの説もあるが、直接の関係はないとされる。相場師として成功した松井伊助の和歌山の別荘六三園には松井が複製した像があることから、松井の寄付によるとの説もあるが、子孫はこれを否定している。像は、当時の池上四郎大阪市長が天岡均一に依頼して作られた。中之島水上公園計画の一環として設計された事により、石橋風の外観、公園と一体となった階段、高欄の獅子像、親柱にはペディメントやメダリオンをあしらい、市章である「みおつくし」をアレンジした意匠が親柱や欄干に模られている。1975年には3年間に及ぶ補修工事により戦時中に金属供出で失われた欄干や橋上灯が復元され、近代大阪を彩った美しい外観を保っている。






栴檀木橋

栴檀木橋は、大阪市の土佐堀川に架かる、北区中之島と中央区北浜を結ぶ橋。浪速の名橋50選選定橋。
○概要
構造:5径間連続桁橋(ラーメン式鉄筋コンクリート構造)
橋長:86.4m
幅員:15.74m
完成:1985年(昭和60年)
○由来
江戸時代の初期、蔵屋敷のあった中之島と船場の行き来のために架けられたと考えられている。明治18年の淀川大洪水で流されてしまい、再び架けられたのは大正3年。昭和10年に架け替えられ、更に昭和60年に再び架け替えられ、現在に至る。




2017年1月22日日曜日

水晶橋

水晶橋は、大阪市の堂島川(旧淀川)に架かる歩行者専用橋。大阪市北区中之島1丁目と北区西天満2丁目の間を結んでいる。本来は河川浄化を目的として 1929年(昭和4年)に『堂島川可動堰』として建設された可動堰で、堂島川の水質改善に大きく貢献した。 1982年(昭和57年)に橋面を改装、法律面でも橋としての手続きがとられ、名実ともに橋となった。
○概要
形式-鉄筋コンクリートアーチ
橋長-72.33m
支間長-12.12m+3@15.15m
幅員-9.09m
着工-1926年(大正15年)6月
完成-1929年(昭和4年)3月
改装-1982年(昭和57年)10月
 
 

 

2017年1月19日木曜日

椿を愛でる会2017

平岡八幡宮の境内に植わる約200種類の椿が、例年3月中旬になると見頃を迎えます。樹齢200年を超える紅椿や、古事に記された白玉椿伝説で知られる樹齢150年の白椿などが楽しめます。社務所、椿の小路も公開されます。
所在地:〒616-8271京都府京都市右京区梅ヶ畑宮ノ口町23
開催期間:2017年3月10日~4月16日10:00~16:00
交通アクセス:JR嵯峨野線「円町駅」またはJR「京都駅」から西日本JRバス「平岡八幡」~徒歩3分、またはJR嵯峨野線「二条駅」から市バス「平岡八幡前」~徒歩3分
料金:観賞無料
問合せ先:平岡八幡宮075-871-2084

曽根天満宮春祭り(花の会)2017

曽根天満宮の春祭りは、菅原道真公の命日である3月25日(旧暦の2月25日)と26日の両日に開催されます。古来よりこの日は道真公の威徳を偲び、数多くの献書、献画、献花、献木が行われていました。近年では、氏子区域内の各小中学校や書道塾より書画が奉納されるほか、生け花展や盆栽展をはじめ、お茶席(有料)が催されます。境内では植木市が開かれることから、「花の会」としても親しまれています。
所在地:〒676-0082兵庫県高砂市曽根町2286-1
開催期間:2017年3月25日~26日
交通アクセス:山陽電鉄「山陽曽根駅」から徒歩5分
料金:散策自由お茶席/300円
問合せ先:曽根天満宮079-447-0645
http://www.tenmangu.net/

山科疏水(東山自然緑地)の桜2017

琵琶湖へ続く疏水沿いのなかでも、東山自然緑地として整備された四ノ宮から日ノ岡までの約4kmの区間では、例年3月下旬になると桜が開花し始めます。約660本にもおよぶ桜並木の満開時には、花見がてらの散策を楽しむ人々で賑わいます。
所在地:〒607-8023京都府京都市山科区四ノ宮ほか
開催期間:2017年3月下旬~4月上旬
交通アクセス:JR琵琶湖線・地下鉄・京阪「山科駅」から北へ徒歩10分
問合せ先:京都市南部みどり管理事務所075-643-5405

京都府庁旧本館観桜祭2017

京都府庁旧本館には、中庭中央の祇園しだれ桜をはじめ7本の桜があり、国の重要文化財に指定されたルネサンス様式の建物と融合した、すばらしい景観を楽しむことができます。観桜の時期にあわせて、日本舞踊、音楽ライブや芸術作品の展示などを行う「観桜祭」が開催されます。※イベント内容は開催日により異なります。
所在地:〒602-8570京都府京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町
開催期間:2017年3月25日~4月2日(予定)イベントにより異なる
交通アクセス:地下鉄「丸太町駅」から徒歩10分
主催:京都府、府庁旧本館利活用応援ネット
料金:無料
問合せ先:京都府府有資産活用課075-414-5435
http://www.pref.kyoto.jp/qhonkan/

2017年1月14日土曜日

辯天宗冥應寺の桜2017

通称「茨木弁天」の名前で親しまれる辯天宗冥應寺で、桜が見頃を迎えます。広い境内にはソメイヨシノやシダレザクラが約500本植えられており、参道から境内へと続く桜のトンネルが見どころとなっています。
所在地:〒567-0073大阪府茨木市西穂積町7-41
開催期間:2017年3月下旬~4月上旬【ライトアップ】桜開花期間中/19:00~21:00(参道・蓮池・桜の回廊)
交通アクセス:JR京都線「茨木駅」から「茨木弁天行」の近鉄バス約10分「茨木弁天」すぐ
問合せ先:辯天宗宗務庁072-622-6861(代表)

http://www.bentenshu.or.jp/

大阪城公園の桜2017

「日本さくら名所100選」で知られる大阪城公園の桜が見頃を迎えます。園内には、ソメイヨシノを中心にヤマザクラやカンヒザクラなど約3000本の桜があり、例年3月下旬から4月下旬にかけて次々と開花します。さまざまな歴史的建築物が点在する総面積105.6haの広大な敷地に、多くの花見客が訪れます。西の丸庭園(有料)では、桜の開花時期に合わせてソメイヨシノをはじめ約300本の桜のライトアップも楽しめます。
所在地:〒540-0002大阪府大阪市中央区大阪城
開催期間:2017年3月下旬~4月下旬(品種により異なる)
交通アクセス:JR大阪環状線「大阪城公園駅」または「森ノ宮駅」からすぐ、または地下鉄中央線「森ノ宮駅」からすぐ、または長堀鶴見緑地線「大阪ビジネスパーク」からすぐ、または地下鉄谷町線「天満橋駅」・「谷町四丁目駅」・地下鉄中央線「谷町四丁目駅」から徒歩10分
問合せ先:大阪城パークセンター06-6755-4146
http://osakacastlepark.jp/

須磨離宮公園の桜2017

須磨離宮公園では、例年3月上旬になると早咲きのカンヒザクラが咲きはじめます。4月上旬にはシダレザクラ、4月中旬になると見頃を迎えるサトザクラまで、約2か月にわたって、約10種類150本のさまざまな種類のサクラが楽しめます。
所在地:〒654-0018兵庫県神戸市須磨区東須磨1-1
開催期間:2017年3月上旬~4月中旬9:00~17:00(入園は16:30まで)※休園日は毎週木曜(3月23日、30日、4月6日は臨時開園)
交通アクセス:JR神戸線「須磨駅」から75系統「妙法寺駅行」の市バス「離宮公園前」すぐ、またはJR神戸線「須磨海浜公園駅」から徒歩20分、または第二神明道路「須磨IC」から車すぐ(姫路方面)、または阪神高速「月見山IC」から車約5分(大阪方面)
主催:公益財団法人神戸市公園緑化協会・神戸市造園協力会グループ
料金:入園料が必要/大人(15歳以上、中学生を除く)400円、中小学生200円 ※3月18日~4月9日の期間中は小中学生無料
問合せ先:神戸市立須磨離宮公園078-732-6688
http://www.kobe-park.or.jp/rikyu

須磨寺の桜2017

地元で「須磨のお大師さん」として親しまれている須磨寺では、春になると境内や隣接する須磨寺公園に多くの桜の花が咲き誇り、お花見が楽しめます。源平ゆかりの真言宗の古刹で、886年開基という歴史あるお寺です。
所在地:〒654-0071兵庫県神戸市須磨区須磨寺町4-6-8
開催期間:2017年3月下旬~4月上旬
交通アクセス:山陽電鉄「須磨寺駅」から北へ徒歩6分、またはJR神戸線「須磨駅」北口から北へ徒歩12分
料金:参拝無料
問合せ先:須磨寺078-731-0416
http://www.sumadera.or.jp/

春季名宝展2017

日本仏法最初の官寺である四天王寺では、宝物館にて春季名宝展が行われます。2017年は「浪花の彩-花ひらく、近代絵画と四天王寺-」と題し、湯川松堂、菅楯彦、生田花朝など、四天王寺ゆかりの近代画家の作品が展示されます。中でも湯川松堂は、明治末年に同寺内に建立された頌徳鐘楼(現英霊堂)の天井画を描き、また複数の作品を寄贈しています。これらの絵画作品を通して、近代の四天王寺の歴史や聖霊会舞楽についても紹介されます。※3月17日から23日、4月21日と22日は境内に駐車することができませんので、公共交通機関をご利用ください。
所在地:〒543-0051大阪府大阪市天王寺区四天王寺1-11-18
開催期間:2017年3月12日~5月7日【3月】8:30~16:00【4月~5月】8:30~16:30※3月17日~23日・4月21日/8:00~17:00
交通アクセス:地下鉄谷町線「四天王寺前夕陽ケ丘駅」4番出口から南へ徒歩5分
料金:拝観料/大人500円、大高生300円、中学生以下無料
問合せ先:和宗総本山四天王寺06-6771-0066
http://www.shitennoji.or.jp/

教信寺の桜2017

教信寺境内では例年3月下旬から、100年近い老木をはじめとする約60本のソメイヨシノが見頃となります。教信寺は、平安初期に日本浄土仏教思想の礎を築き、庶民を救済する口称念仏の創始者として知られる「教信上人」の遺跡寺院で、地元での教信の仏道実践は、親鸞や一遍にも敬慕され、鎌倉浄土仏教の開花に影響を与えました。
所在地:〒675-0012兵庫県加古川市野口町野口465
開催期間:2017年3月下旬~4月上旬※開花状況による
交通アクセス:JR神戸線「加古川駅」南口から「明石駅行」または「甲南加古川病院行」の神姫バス約15分「野口」~徒歩1分
問合せ先:教信寺079-422-7189(代表)

2017年1月12日木曜日

明石公園の桜2017

「日本さくら名所100選」に選ばれた明石公園の桜は、例年3月下旬から4月上旬に見頃を迎えます。剛の池や桜掘周辺でソメイヨシノなど約1000本が一斉に咲き誇るほか、西芝生広場から櫓を背景に見る桜もまた格別です。
所在地:〒673-0847兵庫県明石市明石公園1-27
開催期間:2017年3月下旬~4月上旬
交通アクセス:JR神戸線「明石駅」・山陽電鉄「山陽明石駅」北出口から西へ徒歩5分
問合せ先:明石公園078-912-7600
http://www.hyogo-park.or.jp/akashi/

2017年1月7日土曜日

熊野本宮大社旧社地・大斎原の桜2017

現在の熊野本宮大社から500mほど離れたところにある大斎原(おおゆのはら)は、花見の名所として知られます。ここにはかつて熊野本宮大社の社殿がありましたが、明治22年(1889年)に起こった大水害のために社殿の多くが流出し、現在は広庭となっています。往時を語るその場所に、例年3月下旬になると、約70本の桜が華やかな春の色を添えます。
所在地:〒647-1731和歌山県田辺市本宮町本宮1
開催期間:2017年3月下旬~4月下旬
開催場所:熊野本宮大社旧社地・大斎原
交通アクセス:JRきのくに線「紀伊田辺駅」から龍神バス約2時間「本宮大社前」~徒歩10分
問合せ先:熊野本宮観光協会0735-42-0735
http://www.hongu.jp/

紀三井寺桜祭り2017

「日本さくら名所100選」に選定されている紀三井寺には、関西の桜前線の基準となる「標準木」があり、この木に5~6輪の花が咲くと、開花宣言が出されます。境内にはソメイヨシノを中心に約500本の桜が植えられ、例年3月上旬から4月上旬に見頃となります。桜越しに和歌浦湾の素晴らしい景観を楽しむことができます。
所在地:〒641-0012和歌山県和歌山市紀三井寺1201
開催期間:2017年3月20日~4月20日8:00~17:00、ライトアップ/18:00~22:00
交通アクセス:JRきのくに線「紀三井寺駅」東口から南東へ徒歩10分
主催:紀三井寺、紀三井寺観光協会
料金:拝観料が必要※ライトアップの18:00以降は無料
問合せ先:紀三井寺073-444-1002
http://www.kimiidera.com/

石山寺の桜2017

瀬田川沿いにある石山寺には広い境内に約600本の桜の木があり、滋賀県有数の桜の名所として知られます。例年3月中旬になるとカンヒザクラやヒガンザクラが、4月上旬からはソメイヨシノやヤマザクラ、ヤエザクラなどが咲き誇ります。
所在地:〒520-0861滋賀県大津市石山寺1-1-1
開催期間:2017年3月中旬~4月中旬
交通アクセス:京阪「石山寺駅」から徒歩10分または京阪バス「石山寺山門前」下車
主催:石山寺
料金:入山料が必要/大人600円、小人(小学生)250円
問合せ先:石山寺077-537-0013
http://www.ishiyamadera.or.jp

太平寺十三まいり(新暦祭・旧暦祭)2017

「十三まいり」とは、十三歳となる子どもが3月または4月の13日に虚空蔵菩薩に参詣すると、福徳、知恵を授かるとされることにちなんだ行事です。『摂津名所図会大成』の中に「虚空蔵堂 太平寺にあり 虚空蔵菩薩を安ず 参詣間断なし 別けて三月十三日(当時は旧暦)は十三歳の童子群参して智福を祈る これを十三まいりといふ」(浪速叢書第七巻より)とあり、古来より「大阪の虚空蔵さん」「なにわの十三まいり」として市民に親しまれています。4月8日には、お釈迦様の生誕を祝う「花まつり」が行われます。
所在地:〒543-0075大阪府大阪市天王寺区夕陽丘町1-1
開催期間:2017年3月12日~13日、4月8日~9日、13日9:00~16:00(新暦祭/3月12日~13日 旧暦祭/4月8日~9日、13日)※「十三まいり」は3・4月の新暦祭・旧暦祭以外の日も年中受付(電話にて問合せ・申込みが必要)
交通アクセス:地下鉄谷町線「四天王寺前夕陽ケ丘駅」1・2号出口からすぐ、またはJR「天王寺駅」からバス「天王寺区民センター」下車
主催:太平寺
料金:境内散策自由(祈祷有料)
問合せ先:太平寺06-6779-9133
http://www.taiheiji.com/

宮前山古墳横口石棺

大阪府南部、富田林市の宮前山古墳(1号墳)は、古墳時代終末期(7世紀頃)の有力豪族を埋葬した古墳です。周辺の土木工事に伴って、1962年に大阪大学文学部国司研究室によって緊急発掘調査が行われた結果、横口式石棺の周囲を丸石で取り囲んだ埋葬施設が発見されました。凝灰岩という柔らかい石材を用いたこの石棺は、他に類例がほとんどない珍しい形態で、表面には製作時のノミ跡も残る貴重な資料です。宮前山古墳は開発事業のために発掘後には消滅しましたが、石棺と石囲の一部がこの場所に移築されています。
所在地:大阪府豊中市待兼山町(大阪大学豊中キャンパス文学部の建物の中庭)





2017年1月3日火曜日

道明寺天満宮の桜2017

菅原道真公、天穂日命、覚寿尼公を御祭神とし、学問の神として深く信仰を集める古社、道明寺天満宮で、例年3月下旬から4月上旬に桜が見頃を迎えます。ウコンザクラ、ソメイヨシノなど約20種200本の桜が咲き誇り、境内を彩ります。梅の名所としても知られます。
所在地:〒583-0012大阪府藤井寺市道明寺1-16-40
開催期間:2017年3月下旬~4月上旬9:00~17:00
交通アクセス:近鉄道明寺線「道明寺駅」から徒歩3分
料金:無料
問合せ先:道明寺天満宮072-953-2525
http://www.domyojitenmangu.com/

春日大社春日祭2017

春日大社で、毎年3月13日に勅使を迎えて天下泰平を祈願する例祭が行われます。祭事に関しては、二之鳥居周辺でのみ、勅使の行列を見ることができます。
所在地:〒630-8212奈良県奈良市春日野町160
開催期間:2017年3月13日10:00~
交通アクセス:JR「奈良駅」・近鉄「近鉄奈良駅」から「春日大社本殿行」の奈良交通バス「終点」下車、またはJR「奈良駅」・近鉄「近鉄奈良駅」から市内循環外回りの奈良交通バス「春日大社表参道」~徒歩10分
問合せ先:春日大社0742-22-7788
http://www.kasugataisha.or.jp/

春日大社御田植神事2017

平安末期に始まったとされる五穀豊穣を祈願する神事が、春日大社で執り行われます。本社の林檎の庭、榎本神社前、若宮神社前の3か所で、八乙女が松苗を植える所作を行う御田植舞が、神楽男の奏する御田植歌にあわせて奉納されます。
所在地:〒630-8212奈良県奈良市春日野町160
開催期間:2017年3月15日11:00~
開催場所:春日大社林檎の庭、榎本神社前、若宮神社前
交通アクセス:JR「奈良駅」・近鉄「近鉄奈良駅」から「春日大社本殿行」の奈良交通バス「終点」下車、またはJR「奈良駅」・近鉄「近鉄奈良駅」から市内循環外回りの奈良交通バス「春日大社表参道」~徒歩10分
問合せ先:春日大社0742-22-7788
http://www.kasugataisha.or.jp/

春季彼岸会2017

春分の日とその前後3日間の春のお彼岸に、各お堂で先祖供養のおつとめ(追善回向)が行われます。境内には多くの露店が軒を並べ、終日多くの人で賑わいます。
所在地:〒543-0051大阪府大阪市天王寺区四天王寺1-11-18
開催期間:2017年3月17日~23日拝観時間/8:00~17:00(六時堂/8:00~18:00)
交通アクセス:地下鉄谷町線「四天王寺前夕陽ケ丘駅」4番出口から南へ徒歩5分
主催:四天王寺
料金:境内散策自由、一部有料
問合せ先:四天王寺06-6771-0066
http://www.shitennoji.or.jp/


河内の春ごと(菜種御供大祭)2017

菅原道真公の命日である旧暦2月25日を新暦にあわせた毎年3月25日に、道明寺天満宮で「菜種御供大祭」が行われます。境内では、景品付き菜種御供授与や稚児行列、菅公遺品特別公開などが催されます。
所在地:〒583-0012大阪府藤井寺市道明寺1-16-40
開催期間:2017年3月25日骨董市/早朝~16:00、菅公遺品特別公開・春の大植木市/10:00~16:00、稚児行列/13:00~14:00、景品付き菜種御供授与/24日~26日9:00~17:00
交通アクセス:近鉄道明寺線「道明寺駅」から徒歩3分
料金:境内散策自由
問合せ先:道明寺天満宮072-953-2525
http://www.domyojitenmangu.com/

安倍文殊お会式2017

安倍文殊院の年に一度の大祭が、文殊さまの御縁日に行われます。この日にお詣りをすると、本堂前で参拝者全員が「お加持祈祷」を受けることができ、僧侶により文殊さまの智恵袋が頭に当てられ、智恵が授かるといわれています。両日とも、16時30分から智恵のお餅まきがあります。
所在地:〒633-0054奈良県桜井市阿部645
開催期間:2017年3月25日~26日9:00~17:00
交通アクセス:JR桜井線「桜井駅」から徒歩20分または奈良交通バス「安倍文殊院前」すぐ
問合せ先:安倍文殊院0744-43-0002
http://www.abemonjuin.or.jp/

弘法大師会2017

真言宗祖師、弘法大師の祥月命日にあたる3月21日は、午前10時30分頃から四天王寺の講堂で命日の供養があり、続いて弘法大師像前にて法要が厳修されます。弘法大師会は1日2回厳修され、2回目は13時30分から弘法大師像前でのみ行われます。境内には終日、露店が軒を並べ、大勢の参拝客が訪れます。
所在地:〒543-0051大阪府大阪市天王寺区四天王寺1-11-18
開催期間:2017年3月21日拝観時間/8:00~17:00
交通アクセス:地下鉄谷町線「四天王寺前夕陽ケ丘駅」4番出口から南へ徒歩5分
主催:四天王寺
料金:境内散策自由、一部有料
問合せ先:四天王寺06-6771-0066
http://www.shitennoji.or.jp/

じないまち四季物語「春」じないまち雛めぐり2017

江戸時代からの古い町並みが残る富田林寺内町界隈(駅南側の各商店会から寺内町にかけてのエリア一帯)で、「じないまち雛めぐり」が催されます。白壁、本瓦、虫籠窓の美しい寺内町を中心に、100か所以上の民家や商店、街角にお雛様が飾られ、菜の花とともに春の節句を祝います。華やかなバナーなどで町並みが彩られる中、地元特産品の販売など、各種連携イベントも予定されています。
所在地:〒584-0033大阪府富田林市富田林町、本町の一部
開催期間:2017年3月11日~12日10:00~16:00
開催場所:富田林寺内町およびその周辺
交通アクセス:近鉄長野線「富田林駅」または「富田林西口」下車
主催:じないまち四季物語実行委員会
問合せ先:じないまち四季物語実行委員会事務局080-6205-4540(10:00~17:00/土日祝除く)、じないまち交流館0721-26-0110(10:00~17:00/月曜休)
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